株式会社タスクフォース
採用ページへようこそ!

ここでは、IT業界・職種・仕事内容を説明しつつ、
その中での弊社の位置づけをお伝えします。

IT業界の社会的役割

IT業界の社会的な役割は、IT(情報技術)を用いて便利で快適な社会にしていくことです。 ITは日々の生活や企業活動に不可欠なものとなっており、社会を根底から支え、私たちの生活を豊かにしています。 今後は、各分野のIT化を推し進めるだけでなく、既に導入されたシステムを維持していくことも大切な役割となっていきます。

IT業界これからの展望

IoTの拡大

「モノのインターネット化」と呼ばれ、あらゆるものがネットにつながり、遠隔地から情報の通信を可能にする技術です。 効率化を図るだけでなく、蓄積されたデータを分析することで、新たなサービスや価値を生み出すことができるようになります。

ビッグデータ、AIの活用

ITの進歩によって増え続ける膨大なデータを人工知能(AI)等によって分析し、マーケティングなどに生かすことができます。 データを活用することで経験則や勘だけでなく、科学的なアプローチで問題解決を図れるようになります。

クラウド化の普及

アプリやIT環境をインターネット経由で提供するサービスで市場規模が拡大しています。 自前のサーバでデータやシステムをメンテナンスするよりも、必要な機能だけをクラウドで利用する企業が増えています。

エンジニア不足

さまざまな業界や分野でITサービスの需要は増え続けているため、エンジニア不足が深刻化しています。 経済産業省の調査によると、IT業界の人材は2016年時点で約17万人が不足していたと言われていましたが、2030年には約79万人が不足するとみられています。

IT業界の分類

IT業界は大きく分けると下記の5つに分類されます。

通信

電話・インターネット・無線などの通信インフラを提供する業界です。第5世代移動通信システム「5G」が通信業界の大きなトピックスです。5GはIoT・VR・ARといった先端技術の実用化において欠かせない技術で、今後のITの成長を支える重要な業界です。

インターネット・Web

インターネット上でサービスを提供する企業です。PCだけでなくスマホやタブレット端末の普及により市場は拡大しています。クラウドサービス・SNS・ソーシャルゲーム等の分野はさらなる成長が期待されています。

ハードウェア

PC・スマホ・周辺機器といったハードウェアの開発・製造・販売を行う業界です。近年ではスマホやタブレット、ゲーム機、家電等にも高度プログラムが搭載されているため、このような製品を扱うメーカーが「IT企業」と分類されることもあります。

ソフトウェア

ソフトウェアは、システム全体を管理する「オペレーティングシステム(OS)」とそのOS上で特定の作業を実行する「アプリケーションソフト」、その間を仲介する役割を持つ「ミドルウェア」があります。ソフトウェア系の企業は、セキュリティソフトや財務会計ソフト、顧客管理ソフト、各種アプリケーションなど、時代のニーズや多様化するハードに合った多種多様なソフトウェアを開発しています。

当社はここに該当

情報処理サービス

情報処理サービス業界とは、ITを活用した業務効率化を提案するコンサルティング業務、情報システムの構築・運用等が含まれます。このようなサービスを提供する企業は、「システムインテグレータ(SIer)」とも呼ばれ、顧客企業が抱える課題を解決するためのシステムを企画・提案し、ハードウェアの調達、ソフトウェアの開発、構築・運用まで行うケースもあります。

当社はここに該当

ソフトウェアの種類

ソフトウェアは大きく分けると、下記の5つに分類されます。

業務系・オープン系 PCで使用する業務向けシステム(会計、勤怠、労務、販売、顧客等の管理システム)開発言語はC言語、C++、C#、Java、Perl、VB、Pythonなど
当社の専門はここ


制御系 機械設備や電気機器の動きをコントロールするシステム。開発言語はC言語、Java、VB、アセンブラなど
当社の専門はここ


Web系 インターネットを利用したWeb上のシステム(通販サイト、ログインシステム、SNS、スマホアプリなど)開発言語はJava、JavaScript、PHP、Ruby、Pythonなど
当社の専門はここ


組込系 家電製品や産業用機器などに埋め込まれるマイコン制御システム。開発言語はC言語、C++、Javaなど



汎用系 汎用機という大型コンピュータを利用したシステム(銀行、証券、保険等の金融系や政府機関向けの基幹システムなど)開発言語はCOBOL、PL/I


ソフトウェア企業の分類

ソフトウェア企業は大きく分けると、下記の3つに分類されます。

メーカー系

コンピュータメーカーやハードウェアメーカーの情報システム部門が独立した企業。使用する機器やツールが親会社の製品、サービスに特化する傾向があります。

ユーザー系

IT系以外の企業の情報システム部門が独立した企業。親会社の業務プロセスや知識に精通する必要があります。

独立系

親会社を持たない企業。特定の業界や業務、工程に強みを持つことで企業の特長が生まれます。

当社はここ

仕事の進め方(工程)

システム開発工程 当社はここが多い
要求分析・要件定義
設計(基本設計・詳細設計)
開発(プログラミング・テスト)
構築
保守
要件定義

要件定義は、開発システムの方針を決めていく工程です。 顧客の要望や抱えている問題をヒアリングして、どのようなシステムや機能が必要かを明らかにします。 システム開発の範囲、開発期間、費用などの全体的な内容を取り決め、要件定義書にまとめます。 要件定義は、業務プロセスやシステム全体を見渡す力、顧客とのコミュニケーションスキルが特に問われます。

設計

要件定義の内容を踏えて、よりシステムの細かな部分を設計する工程です。 設計は、大きく「基本設計」と「詳細設計」の2つに分けられます。 「基本設計」は、要件定義をもとにシステムの全体的な仕組みを設計し、各機能や画面、帳票などの仕様を決定します。 「詳細設計」は、基本設計で決めた機能をどのような技術や仕組みで開発するかを設計します。プログラマーが作業するために必要な細かな設計を行います。 顧客とシステムの完成イメージの認識合わせをしておくことが重要なので、打ち合せやレビューを繰り返したり、 簡易的なシステムの試用版を作成したりして設計内容を詰めていきます。 設計工程においても業務知識やコミュニケーション力が求められます。

開発

開発は、設計書や仕様書に基づいてプログラムや画面、帳票等を作成する工程です。 システムを開発する工程の中で一番作業量が多いです。不具合が出ないように丁寧に作り上げる力が求められます。

テスト

システムがきちんと設計通りの動作をするか確認する工程をテストといいます。 テストが不十分だと予期せぬ障害などが後から発覚し、大きなトラブルにつながるケースもあるため、品質を検証するための重要な業務です。

構築

構築は、実際にシステムを利用できる環境に仕上げていく工程です。 サーバやネットワーク機器の設定、ソフトウェアのインストールやセットアップ、動作確認テストなどを行います。 構築手順書や動作確認手順書などのドキュメントを作成し、手順書の内容を顧客とレビューして、問題がなければ手順書の内容に従って作業を進めていきます。

保守

運用保守は、システムの利用開始後、安定して稼働させるようにメンテナンスしたり、顧客の要望や環境の変化に応じてシステム改修を行います。 データ更新、アップデートファイルの適用、機器の維持管理、障害監視、トラブル対応など、マニュアルに沿って行うことが多い業務です。

職種

職種によってそれぞれ役割があります。

ITコンサルタント

顧客から経営や業務上の問題点をヒアリングし、その解決策を提案していきます。問題点の本質を見極めるために豊富な経験や幅広い知識が重要です。

プロジェクトマネージャー(PM)

顧客交渉や予算、人員調整などプロジェクト全体の管理を行います。目標達成に対する強い意志が重要です。

プロジェクトリーダー(PL)

納期までに要求通りのシステムを完成させるために、進捗管理などのマネジメント業務を行います。顧客やプロジェクトメンバーとの連携や信頼関係が重要です。

システムエンジニア(SE)

主な担当工程は設計です。システムの全体像を把握し、欠陥のない設計技術が求められます。設計の他にプロジェクト管理やコンサルティング、開発、テストまでこなす場合もあります。企業や案件によって異なります。

プログラマー(PG)

主な担当工程は開発・テストです。プログラムを分かりやすく効率的に作る技術が重要視されます。ものづくりの実感を一番感じやすい職種といえます。

テスター

主な担当工程はテストです。細かい作業を地道にコツコツとこなしていきます。システム全体を理解しているとテスト精度が高まります。

仕事のやりがい・社員の声

適性

向いている 向いていない
コミュニケーション能力が高い すぐに諦める人
論理的思考力、問題解決能力が高い 大雑把な人
向上心・好奇心を持って自発的に取り組める ルーチンワークが苦手

どんな人が向いている?

コミュニケーション能力が高い人

システム開発の仕事は、チームプレイが基本なので、チームメンバーと円滑な意思疎通や連携が行えるコミュニケーション能力が求められます。 また、顧客の要望に耳を傾け、ニーズを的確に汲み取ったり、実現が難しそうな時は可能な方法を提案して納得してもらえるように交渉するコミュニケーション能力も必要です。 コミュニケーション不足により認識が異なるまま開発を進めると大きな損失につながることがあります。

論理的思考力、問題解決能力が高い人

顧客が抱える問題は、ほとんどが簡単に解決できない問題なので、どのような手順で解決していくか論理的な問題解決能力が求めれらます。 設計や開発を行う際にも「なぜそのような設計なのか」など根拠が常に問われるため、論理的に物事を考える力が必要です。 不具合が発生した時も手当たり次第原因を探ると無駄に時間を浪費することになるため、筋道を立てて検証することが求められます。

向上心・好奇心を持って自発的に取り組める人

IT業界は変化のスピードが速く常に成長を続けている業界です。技術や知識は日々進化しているので定期的に新しいものにアップデートしなければなりません。 そのため、成長意欲があり、新しいことを学び続ける向上心がある人が向いています。 特定の手法や技術に固執せず、好奇心を持って常に変化を受け入れる柔軟な姿勢も必要です。

どんな人が向いていない?

すぐに諦める人

開発は思い通りに進みません。立ちはだかる壁に粘り強く立ち向かう姿勢が大切です。 困難なことがあるとすぐに諦める人や、考えることを止めてしまう人は続かないかもしれません。

大雑把な人

コンピュータはプログラムに書いた通りにしか動きませんので、設計やプログラミングには正確さが求められます。 もし設計書やプログラムが大雑把なら後々重大な欠陥が発覚する可能性が高くなり、たったひとつのミスでも顧客に多大な迷惑がかかってしまうことがあります。 「動けばいい」というような慎重さに欠ける人には向いていないかもしれません。

ルーチンワークが苦手

仕事をしていく上で、同じようなことを何回も繰り返したり、似たようなテスト項目を延々と評価していくことがあります。 細かい作業をコツコツと地道に行うことが苦手な人にはつらいかもしれません。このような作業をいかに効率化することを考えることもIT技術者としては大事なことです。

選考について

選考過程 内容
会社説明会 日程・応募はJobwayサイト参照(※1)
一次選考 プログラミング体験(※2)
二次選考 適性試験、面接
最終選考 面接

※1 応募は、Jobway・リクナビダイレクト・メール(soumu@taskforce.co.jp)等で受け付けています。
※2 プログラミングをしたことがない人でも大丈夫です。詳細は説明会でお伝えします。
※3 募集要項はJobwayengageでご確認ください。